営業はエンジニア専属のコンシェルジュ
良い案件を探してくれたり、相談に乗ってくれたり、愚痴を聞いてくれたり、専属のコンシェルジュのような存在です。
自社のエンジニアにしっかり時間を使えるよう、パートナー営業はエンジニアから増員依頼があった場合のみ行っています。
いつでも相談に乗ってくれる心強い存在です。

相談しやすい環境づくり
Slack(コミュニケーションツール)にて、代表、営業、各エンジニアで構成されている相談用チャンネルがあります。
チャットから気軽に相談できます。

エンジニアライフが充実する制度がそろっています
・自社待機時に月額給与が保証される待機保障制度
・夏休みや致し方ない理由でSES契約における下限控除を許容する下限保障制度
・業務に必要な備品、資格試験や参考書代を負担する制度
・従業員が困った際、弁護士に相談できる制度等々…。

徹底したパワハラ対策
ハラスメントに関して自社内ではもちろんのこと、相手方の社長、営業、従業員であっても許容いたしません。
徹底した対応ができるよう、意見を言えない顧客との取引は行っておりません。

労働時間の削減
ワークライフバランスの充実はとても重要なことと捉えております。
勤怠は常にチェックしており、問題があればすぐに現場に打診いたします。

案件選択の自由
一般的な会社ですと単価の高い案件にアサインすれば会社の利益に直結します。
そのため、会社はエンジニアの希望より単価を重要視してしまいがちです。
弊社は一定の割合で還元しているので、いくら高い案件にアサインしても利益としては微々たるものです。
「電車30分で単価120万の案件」と「徒歩5分で単価95万の案件」があり、エンジニアが95万の案件を選択した実績があります。
給与が固定だったら25万の利益になるから許さないですよね。
弊社の給与体系ですと利益率が大体20%なので25万*20%=5万となり、エンジニアの好きな方でいいやって感じになります(笑)

本社の何もしてない人たちが高給でエンジニアとして現場に出ている自分達は薄給だったり。

エンジニアのおかげで会社が維持できてるのにおかしな話ですよね。

ハラスメント行為を会社に報告しても、何も対策をしてくれなかったり。

我慢して心を壊すことがザラにあります。

慢性的に長時間労働を放置していたり。

利益のために長時間労働を強いるところもあります。

案件を選ぶ権利がなかったり。

参画する案件は選びたいですよね。

その理由と弊社の取り組みについてご説明いたします。

現場のエンジニアが薄給な理由

間接費用が多く、資金に余裕がない。
高額なオフィス、求人広告、役員や事務員が多い。
☆事務所は月8万円、求人費用0円、事務や経理はエンジニア出身の代表が効率化して一人でやっています。

採用が容易な未経験者をたくさん雇っている
未経験者の育成コストはベテランエンジニアの売り上げから捻出するしかありません。
☆未経験者の採用はしておりません。

ハラスメントについて何も対策してくれない理由

現場に打診するのが大変だったりリスクがあるから。
自社内で発生している場合はパワハラしてる人間を甘やかしすぎです。
上の人が自分には害がないからって放置してるケースが多すぎる。
☆会社利益は気にせず、即座に現場異動します。

長時間労働を放置する理由

放置したほうが楽ですし、現場異動による対処は待機等のリスクを伴います。
酷い会社だと利益の為に強制的に200時間くらい働かせるらしいです。
☆毎月勤怠表をチェックしており、高稼働を検知したらすぐに現場に打診します。本人のメンタルに支障をきたす場合は現場異動します。

案件が選べない理由

エンジニアの意思を無視して決めた方が楽ですし、遠い所や炎上案件でも単価が取れるところに送り込んだ方が儲かる。
☆一方的に案件を決めることがなく、双方の合意をもってエントリーします。